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ザフォードモード

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-24

複数のモニターを :0.0 と :0.1 という完全に別個のXスクリーンとして動かす方式。各々が独自のルートウィンドウを持ち、ウィンドウは行き来できない。名は二つの頭を持つザフォード・ビーブルブロックスにちなむ。

これがXの昔ながらのマルチモニターの扱い方だった。ディスプレイは一つ、スクリーンは複数で、プログラムはDISPLAYが指す方のスクリーンに現れる。ウィンドウマネージャは各スクリーンを別々に開く必要があり、それができないものもあった。ポインタは境界を越えられるが、ウィンドウは越えられず、最大化すればちょうど一枚のモニターを埋める。この名前は、区別すべき相手が現れて初めて必要になった。1998年のXinerama、2007年のRandR 1.2が「一枚の大きな面」を標準にしたのだ。xorg.confでは、統合されたものではなく複数のScreen行を持つServerLayoutを意味する。

このモードは消えなかった。二枚のグラフィックスカードそれぞれにハードウェアアクセラレーション付きの画面を持たせたい人や、両モニターにまたがってはならないフルスクリーンアプリを使う人は、2010年代に入っても意図的にこれを選んだ。Nvidiaのドライバは今も「separate X screens」と呼ぶ。Waylandに相当物はない。コンポーザが最初からすべての出力を所有しているからだ。

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