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X11

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-21

Unixの古典的なディスプレイシステム。1984年、MIT。バージョン11(1987年)が今も現役である。ネットワーク透過で、サーバー上でXアプリを動かし、手元のマシンに表示できる。

クライアント・サーバーの関係は直感と逆になっている。「Xサーバー」は手元のディスプレイ側で、「Xクライアント」がアプリ(リモートでもよい)である。主な実装はX.Org Serverだ。80年代のハードウェアを前提に設計されていて、複雑さで悪名高く、GLX、RandR、Xinerama、XKB、Xfixesなど拡張が幾重にも積み重なっている。後継は2008年に始まったWaylandだが、X11は2026年の今も組み込み、古いデスクトップ、リモートXの利用者の間で生きている。互換レイヤーがXWaylandである。

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