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RandR (xrandr)

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-23

Xを再起動せずに解像度の変更、回転、モニターの接続を可能にしたX11拡張。

Resize and Rotateは、携帯端末やノートPCの普及で画面サイズが固定ではなくなることが明らかになった2001年ごろに、Jim GettysとKeith Packardが設計した。それ以前は、解像度を変えるには設定ファイルを書き換えてXサーバーを再起動する必要があり、開いていたプログラムはすべて巻き添えで落ちた。

転機は2007年のバージョン1.2で、HDMI-1 や eDP-1 といった出力がそれぞれ独立したオブジェクトになり、稼働中に有効化、配置、回転ができるようになった。これでXineramaが置き換えられた。コマンドラインツールの xrandr --output HDMI-1 --auto --right-of eDP-1 は、会議室のプロジェクターが映らないときに唱える呪文として定着した。Waylandではコンポジタがこれらをすべて自前で処理する。

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