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可変レートシェーディング

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-25

フル解像度でも気づかれない箇所では、ピクセルのブロック全体を1回のフラグメントシェーダー呼び出しでシェーディングできるようにする機能。

フラグメントシェーダーはフレームの中で最も高価な部分になりがちで、そのコストの大半は誰も注意深く見ていないピクセルに費やされる。画面の端、モーションブラーに埋もれた面、単色の平坦な壁などだ。VRSでは、プログラムが「この領域は2×2や4×4のブロック単位でシェーディングする」と指定でき、1回の呼び出しで複数のピクセルをまかなえる。画像自体はフル解像度でラスタライズされるので、エッジや深度は損なわれず、下がるのはシェーディングの密度だけである。

この機能はNVIDIAのTuring(2018年)で登場し、Direct3D 12とVulkanで使える。Tier 1は描画コール単位、Tier 2はプリミティブ単位またはスクリーンスペース画像でレートを指定でき、後者がVRでのフォービエイテッドレンダリングを実用的にしている。

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