IT用語集 › ハードウェア › テクスチャストリーミング
すべてのテクスチャをフル解像度でビデオメモリに置くのではなく、今実際に見えている解像度の分だけを読み込む方式。
オープンワールドが抱えるテクスチャデータは、ビデオメモリに収まりきらない。テクスチャストリーミングでは、低いミップレベルを常に常駐させておき、カメラが十分に近づいて意味を持つようになってから初めて高解像度のレベルを読み込み、離れたら再び追い出す。
代償はポップインで、鮮明なレベルが届くまでの間、表面がぼやけた低解像度のまま残ることがある。素早いカメラ切り替えの直後に特に目立つ。この技術は仮想テクスチャや、その考えを極限まで押し進めたid Softwareのメガテクスチャとごく近い関係にある。