テクセル密度
ワールド上の一定の面積をテクスチャのテクセルが何個で覆うか。表面の精細さがどれだけ揃っているかを測る指標。
隣り合う壁の片方がくっきりしていて、もう片方がぼやけて見えるなら、たいていテクセル密度が違う。これは表面1メートルあたり、あるいは画面1ピクセルあたりのテクセル数である。アセット間でこれを揃えることは統一感のある見た目の基本で、UVのスケールやテクスチャの必要サイズもこれで決まる。低すぎれば表面がもっさりし、高すぎればメモリを無駄にするうえ、遠くでちらつく。それを抑えるのがミップマップや異方性フィルタリングである。多くのツールは密度をチェッカー模様で表示し、アーティストがオブジェクト同士を見比べられるようにしている。