SpriteKit
2013年のiOS 7で登場したApple標準の2Dゲームフレームワークで、iPhoneゲームを作るだけなら多くのサードパーティ製エンジンを不要にした。
SpriteKitのシーンはノード(SKNode)の木で、スプライト、ラベル、パーティクルエミッタなどが自動バッチ処理で描画される。動きや効果は、自前のゲームループで計算するのではなくSKActionの連なりとして記述し、物理演算と衝突判定も最初から備わっている。Xcodeは画像をテクスチャアトラスに自動でまとめてもくれる。
これは、他に選択肢がなければCocos2dに手を伸ばしたであろう開発者へのAppleの回答で、APIもかなり似ている。代償はロックインだ。SpriteKitはAppleのプラットフォームにしか存在しないため、Android向けのゲームは書き直しになる。