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プーリージョイント

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-26

架空の滑車越しに二つの物体を結び、一方が下がれば他方が上がるようにするジョイント。

プーリージョイントは二本のロープ長の和を一定に保つ。length1 + ratio × length2 = constantという式である。二つの物体は、天井の滑車を通したかのように、別々の固定点からロープで吊られる。一方を引き下げればもう一方が上がる。比率(倍力)を使えば片側を速く動かせ、実際の滑車装置が力と距離を交換するのとまったく同じ働きをする。

Box2Dに標準で備わり、釣り合いおもり付きのエレベーター、落とし戸、動く足場、定番の物理パズルなどに使われる。扱いにはやや癖があり、ロープが完全に緩むと拘束が不安定になるため、エンジン側で長さに下限を設けることが多い。

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