ピボット
オブジェクトが回転、拡大縮小、配置される際の基準になる点。スプライトにとっては、自分のテクスチャ上の原点にあたる。
ピボットをスプライトの足元に置けば、キャラクターは足元を軸に回る。中心に置けば、その場で回転する。ピボットはワールド座標がどの画素に対応するかも決めるので、足元に置けば、画像の高さを使った計算なしでキャラクターを地面にぴたりと立たせられる。UnityやGodotなどの2Dエンジンでは、スプライトごとにピボットを自由に動かせ、うまく選べばアニメーションも配置も格段に楽になる。UI要素が親にどう取り付くかを決めるアンカーとは別物だ。ピボットは、あくまでオブジェクト自身の原点の話である。