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パターンテーブル

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-25

NESが描画に使う8×8ピクセルのタイル実体。タイル1枚あたり2枚のビットプレーンで4色を表し、ネームテーブルがここを指す。

ネームテーブルが「どのタイルをどこに置くか」を示すのに対し、パターンテーブルはタイルが実際にどう見えるかを保持する。各タイルは8×8ピクセルを2枚のビットプレーン(16バイト)で符号化し、1ピクセルあたり4通りの値を取る。PPUは背景用256タイルとスプライト用256タイルを同時に保持できる。

テーブルは通常、カートリッジ上の独立したROMチップ(CHR-ROM)に置かれ、本体の貴重なRAMを消費しなかった。追加のマッパーチップを持つゲームは、フレームの途中でパターンテーブルごと切り替え、同時に256種類を超えるタイルを見せていた。

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