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ノートオン/ノートオフ

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-28

MIDIの基本となる2つのメッセージ、「鍵が押された」と「鍵が離された」。後者が届かないと面倒が起きる。

ノートオンのステータスバイトは9nで、nはMIDIチャンネルを表し、続いて0〜127のノート番号とベロシティが来る。ノートオフは8nで、ノート番号とリリースベロシティが続くが、この値を測る鍵盤はほとんどなく、使うシンセもほとんどない。仕様ではベロシティ0のノートオンをノートオフとして扱うことも認められている。奇妙に見えるが最適化で、これにより旋律全体が1つのステータスバイトを共有でき、ランニングステータスが活きる。

このプロトコルは、これ以上の状態を保持しない。ケーブルが抜けたり、演奏中にプログラムが落ちたりしてノートオフが失われると、誰かが介入するまで音が鳴り続ける。そのためオールノートオフというコントローラーメッセージがあり、どのDAWにも、念のため16チャンネルすべての128音にノートオフを送るパニックボタンがある。

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