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コーンツイスト拘束

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-27

可動域に制限をかけたボールジョイント。手足は円錐の範囲内で振れ、自身の軸まわりに少しだけひねれるが、それ以上は動かない。

素のボールソケットジョイントでは、ラグドールの頭が一回転してしまい、物理シミュレーションというよりホラー映画になる。コーンツイスト拘束は回転を「スイング」と「ツイスト」に分ける。スイングは基準方向からどれだけ離れるかで、円錐によって制限される。ツイストは長軸まわりにどれだけ回るかで、こちらは別の角度範囲で制限される。円錐は楕円にもできるため、腕は後ろより前のほうへ高く上げられるように設定できる。

肩、股関節、首に使い、肘や膝にはヒンジジョイントを使う。Bulletでは btConeTwistConstraint として提供され、PhysXでは制限円錐つきの球面ジョイントで同等のものを作る。制限は拘束ソルバーが強制するが、円錐を狭くしすぎるとキャラクターが震え出す。

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