xBR
エッジの走る向きを割り出して角を丸め、画像のほかの部分をにじませないルールベースのドット絵スケーラ。
名前は「scale by rules」の略で、作者はHyllianというハンドル名でしか知られていない。2011年に公開され、hqxより広い窓を見る。ピクセルの各角について2本の対角線に沿った色の距離を比べ、よりエッジらしく見える方向を採用し、その線に沿ってだけ色を混ぜる。
結果として、先行するフィルタよりも曲線や細い線がよく保たれる。フィルタはCPUコードとシェーダの両方で存在する。Zenjuによる派生版のxBRZはエミュレータでのテクスチャ拡大に使われ、2015年のSuper-xBRは全体を2パスに組み直して任意の拡大率に対応した。