Teradyne
詳細情報
- 創業者
- アレックス・ダーベロフ、ニック・デウルフ
- 設立
- 1960年
- 種類
- 半導体テスト装置
代金が支払われる前に、そのチップが動くかどうかを判定する機械。
アレックス・ダーベロフとニック・デウルフは1960年にボストンでTeradyneを創業した。社史によれば、ホットドッグ屋の2階の事務所だったという。製品は自動テスト装置(ATE)で、ウェハ上や完成パッケージ内のすべてのダイにテストパターンを流し込み、不合格品を選別するキャビネットである。
テストはスペックシートには現れないが、歩留まり、ひいては価格を左右する。チップレットやHBMのスタックでは、組み立て後に不良ダイが見つかると、良品まで道連れになるため、重要性が増した。主な競合は日本のアドバンテストである。2015年にデンマークのUniversal Robotsを買収してからは協働ロボットも手がけており、テスト会社の趣味としては異色だ。