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減算合成

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-27

彫刻としての音作り。倍音の豊富な波形から出発して、不要な部分を削り取る。

オシレーターが倍音の詰まったノコギリ波や矩形波を出し、フィルター(通常はレゾナンス付きローパス)が高域を削り、アンプが音量の時間変化を整える。フィルターとアンプはADSRなどのエンベロープとLFOで駆動される。VCO→VCF→VCAという構成は1964年のロバート・モーグのモジュラーシステムに由来し、1970年のミニモーグがそれをステージに持ち出せるものにまとめた。

モーグが特許を取った24dB/オクターブのラダーフィルターは、今も「太いアナログ」の代名詞である。モデルが直感的なので、内部がウェーブテーブルなどまったく別の方式でも、ほとんどのシンセの画面はこれを手本に描かれる。

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