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LFO

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-27

Low Frequency Oscillator(低周波発振器)の略。それ自体は遅すぎて聞こえない発振器で、代わりに他のつまみを自動で回すために使われる。

LFOは通常20Hz未満、つまり可聴域の下で動き、波形はサイン波、三角波、矩形波、ランダムなどから選べる。ピッチに向ければビブラート、音量に向ければトレモロ、フィルターのカットオフに向ければ、2010年頃にダブステップがジャンルごと築いたリズミカルなワブルになる。MIDIクロックでテンポに同期させれば、変調は曲とずれることなく追従する。

同じ発想はモジュレーション系エフェクトにも使われている。フェイザー、コーラス、フランジャーは、基本的にLFOがフィルターやディレイをゆっくり揺らしているものである。ADSRが1回の打鍵につき1度だけ音の形を決めるのに対し、LFOは音が続く限り周期を繰り返す。

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