サブチャンネル(P〜W)
CDの音声と並んで流れる8本のビット列(P〜W)で、タイムコード、トラック番号、CD-Textを運ぶ。
音声のほかに、CDの各フレームには8ビットのサブチャンネルが付いており、PからWまでの名前がある。Pはトラック間のポーズを示す。Qが主役で、トラック番号、インデックス、時間を分:秒:フレーム(MSF)で符号化する。プレーヤーに表示される数字はこれだ。R〜Wは長らく遊んでいたが、やがてCD+G(カラオケ用グラフィックス)とCD-Text(ディスクやトラックのタイトル)で使われるようになった。
プレーヤーが、メインデータを読まずにトラックの位置を見つけられるのも、サブチャンネルのおかげである。シーク中はQチャンネルの位置情報を読んでいる。