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スプライトマスク

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-27

スプライトの形をした別の1ビット画像で、スプライト本体を置く前に背景に穴を開けるために使う。

要点は、1バイトあたり2回のビット演算にある。まず、スプライトのある部分が0、その周囲が1のマスクとANDを取り、スプライトが覆うピクセルだけを消す。次にスプライトとORを取って、その穴を埋める。こうすると、単純なコピーで残る四角い縁取りなしに、任意の形のオブジェクトを任意の背景の上に重ねられる。

マスクのせいでスプライト1枚あたりのメモリは2倍になり、描画時間もほぼ2倍になる。カラーキーならマスクは要らないが、ピクセルごとに比較が必要で、1ピクセルが丸1バイトの場合でなければ割に合わない。そのため、AmigaやAtari STのようなビットプレーン方式の機械ではマスク処理が標準となり、Amigaではブリッターが1パスでこなした。

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