RPG Maker(RPGツクール)
詳細情報
- 所有者
- Kadokawa
- 種類
- ゲームエンジン兼エディタ
- ライセンス
- プロプライエタリ
- 公式サイト
- rpgmakerweb.com
16ビット風のRPGをコードを書かずに作れる日本発のツールシリーズ。コードを書きたくなったら、書くこともできる。
日本では「RPGツクール」の名で知られ、アスキー、のちのエンターブレイン、さらにKadokawaへと受け継がれてきた。基本の発想は1990年代から変わらない。付属のタイルセットとオートタイルを使ってタイルマップエディタで世界を描き、イベントを置き、その動作をメニューから選ぶ。ターン制の戦闘は最初から付いてくる。
RPGツクールXPは、Rubyベースのスクリプト層RGSSでエンジンを開放し、2015年のMVはJavaScriptとHTML5へ移行した。標準素材のままの似たようなゲームが何十万本も作られた、という評判もあるが、『ゆめにっき』や『To the Moon』も生まれている。これはツールの出来というより、制約が何をもたらすかを物語っている。