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リバーブゾーン

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-26

シーン内に置かれた領域で、洞窟の反響や浴室の響きといった周囲の空間の残響を、その内側で鳴るすべての音に付与する。

大聖堂に入れば足音は突然響きはじめ、出れば響きは消えるはずだ。リバーブゾーンは、それを担当する見えない箱である。内側の音は部屋ごとのプリセットを持つリバーブフィルタを通り、境界ではエンジンがゾーン間をクロスフェードする。この考え方はハードウェア面では EAX(Creative Labs、1998年)とI3DL2で標準化され、開発者には「洞窟」「ホール」「下水道」といった出来合いのプリセットが渡された。現在はすべてソフトウェア側で、FMODやWwiseを通じて処理される。たいてい距離減衰やオクルージョンと組み合わせて、部屋の感覚を完成させる。

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