リプレゼントメント
チャージバックに対する加盟店の反撃。購入が正当だったことを示す証拠を、アクワイアラ経由でカード発行会社に送り返す手続きである。
顧客がカード決済に異議を申し立てると、発行会社はすぐに代金を引き戻す。加盟店には数週間の猶予があり、領収書、配送確認、ログイン記録など、顧客が確かに購入した事実を示すものを添えて反論できる。発行会社が証拠を認めれば代金は戻る。認められなければ2回目(プレアービトレーション)に進み、最終的にはカードネットワークによるアービトレーションとなる。そこでの敗者が払う手数料は、争われた金額を上回ることも多い。
2023年のVisaのCompelling Evidence 3.0規則により、フレンドリー詐欺への対抗がしやすくなった。同じ端末またはIPアドレスからの、異議のなかった過去2件の購入を示せれば、新しい購入も本人のものとみなされる。