レンダートゥテクスチャ
シーンやサブパスをオフスクリーンのテクスチャに描画し、その結果を後続パスの入力として使うこと。
画面のバッファに直接描く代わりに、テクスチャを描画先としてバインドする。OpenGLではフレームバッファオブジェクト(FBO)を通じて行い、これは2004年に標準化された。パスが終わると、そのテクスチャを他の画像と同じようにサンプリングできる。あらゆるマルチパスレンダリングの基本部品である。
用途は至るところにある。鏡や監視カメラのモニター、動的シャドウマップ、リフレクションプローブ、ミニマップ、ディファードレンダリングのGバッファ全体、そして前フレームを読み込むすべてのポストプロセス効果だ。FBOがなかった頃は、glCopyTexImageでフレームをテクスチャにコピーしていたが、遅く扱いづらかった。