precalculation(事前計算)の略。高コストの計算を実行前に一度だけ行ってルックアップテーブルに入れておく。対象は、サインとコサインの値、トンネルやプラズマ用の距離・角度マップ、色のグラデーションなどだ。フレームごとのエフェクトは、計算せずにメモリを読むだけで済む。
浮動小数点演算ユニットのない遅いCPUでは、毎秒50フレームとスライドショーの分かれ目になる。代償は起動時に回ってくる。悪名高いprecalc、つまりロード中のバーである。さらにRAMも消費するので、最小サイズの作品は サイズコーディング の方向へ押しやられる。