IT用語集 › プログラミング › プラズマエフェクト
サイン波を足し合わせ、パレットを回して作る、うねる色の雲。デモコーダーが最初に書く安上がりの魔法。
プラズマエフェクトは、雲のようにうねる色の場で、ほとんどのデモコーダーが入門時に書いた定番だ。各ピクセルの値は、x、y、およびその和のサイン関数をいくつか足し合わせて求め、結果をカラーパレットのインデックスにする。完全に決定的なのに、模様は有機的に見える。
x
y
本当のコツはアニメーションにある。毎フレーム場を計算し直さず、パレットを回転させる(カラーサイクリング)ことで、静止した模様の中を色が流れて見える。これは486でも呆れるほど軽く、初心者のデモにはほぼ必ずロトズーマーやラスターバーと一緒に登場した。