平面反射
カメラを平面に対して鏡像に反転し、シーンをもう一度描画することで、平らな面に正確な反射を作る手法。
水面、鏡、磨かれた床などでは、この方法で鮮明かつ正しい反射が得られる。カメラ位置を反射面に対して反転し、その視点からシーン全体をテクスチャに描画し、そのテクスチャを面上でサンプリングする。代償は反射面ごとにシーンをもう一度描くことなので、使うのは1枚か数枚の平面に限られる。
曲面や任意形状の面には使えない。その場合はリフレクションプローブやスクリーンスペース反射に頼ることになる。どちらも正確さを犠牲にして、追加のレンダーパスを丸ごと省く方式である。