パララックススクロール
背景のレイヤーを異なる速度でスクロールさせ、2Dゲームに奥行きがあるように見せる手法。
手前のレイヤーは奥より速く動く。頭を動かしたときの本物の視差と同じで、脳は速度の差を距離として読み取る。1982年のムーンパトロール(アイレム)が広めた。SNESのモード7と複数のハードウェア背景面のおかげで、ほぼ負荷なしで実現できるようになった。
いまは、ずらしたタイルマップやスプライトのレイヤー数枚を別々の速さで動かすだけで同じ効果が得られる。完全な錯覚で、シーンには実際の奥行きなど一切ない。それでも目は信じようとしない。