O3DE (Open 3D Engine)
詳細情報
- 開発元
- Amazon
- 公開
- 2021年
- 所有者
- Open 3D Foundation(Linux Foundation)
- ライセンス
- Apache 2.0 / MIT
- 公式サイト
- o3de.org
AmazonのゲームエンジンLumberyardを作り直し、オープンソースとしてLinux Foundationに託したもの。
AmazonはCrytekからCryEngineのライセンスを受け、2016年にLumberyardとして公開した。無料だがAWSやTwitchとの結びつきが強く、Amazon自身のスタジオ以外にはほとんど広まらなかった。2021年にOpen 3D Engineと改称され、新設のOpen 3D FoundationにApache 2.0とMITライセンスで譲渡された。
その過程で多くが置き換えられた。モジュール式の新しいレンダラー、機能を取り込む「Gem」の仕組み、独自のコンポーネント指向エンティティシステムなどである。こうしてO3DEは、AAAタイトルの血筋を引く数少ない完全なオープンソースエンジンとなった。普及度ではGodotに遠く及ばないが、想定している予算規模はまるで違う。
出典
o3de.org