ミッドウェイ・ゲームズ
詳細情報
- 公開
- 1958〜2009年
- 種類
- アーケードゲームメーカー、パブリッシャー
スペースインベーダーとパックマンを米国に持ち込み、のちに『モータルコンバット』で米上院を震え上がらせたシカゴ近郊のメーカー。
Midway Manufacturingは1958年にシカゴ郊外でピンボールなどのコイン式遊戯機器の製造を始め、1969年にBallyに買収された。飛躍のきっかけはライセンス事業で、タイトーの『スペースインベーダー』やナムコの『パックマン』を扱った。『ミズ・パックマン』(1981年)は、General Computer Corporationが作った無許可の拡張キットが出発点で、Midwayは訴えるより買い取る道を選んだ。
Williams傘下では『NBA Jam』や『モータルコンバット』(1992年)を生み出した。デジタル取り込みの流血表現は1993年の上院公聴会を招き、ESRBレーティング制度につながった。Midway Gamesは1998年に分離独立し、2009年に破産、残った資産はワーナー・ブラザースが引き取った。『モータルコンバット』もその中に含まれる。