IT用語集 › チャット & SNS › パックマン

パックマン

Svenska → 更新: 2026-10-22
詳細情報
開発者
岩谷徹、ナムコ
発表
1980年
種別
アーケードゲーム

アーケード最大のヒット作。宇宙船を撃つのが好きな若い男性以外を引きつけるよう、意図して設計された。

岩谷徹は暴力のないゲームを作りたいと考え、「食べる」という発想から出発した。できあがったのは、4匹のゴーストがプレイヤーを追う迷路である。ゲームを成立させているのはゴーストの振る舞いだ。コード上でそれぞれ性格が異なり、一匹は直接追いかけ、一匹はプレイヤーの先を狙い、一匹は追跡と逃走を交互に繰り返す。パターンは学習でき、公平で、遊び尽くせないゲームになった。

パワークッキーは数秒間だけ関係を逆転させ、ゲーム史上最も多く真似された仕組みの一つになった。256面では8ビットのカウンターが溢れ、画面の半分が文字化けする。いわゆるキルスクリーンで、何十年も、人間がどこまで遊べるかの絶対的な限界だった。

← 用語集に戻る