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LFE(低域効果)

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-28

Low-Frequency Effects。爆発音や地響きのための専用低音チャンネルで、5.1chの「.1」にあたる。

このチャンネルは通常120 Hzまでに帯域制限されており、「0.1チャンネル」と呼ばれるのはそのためだ。再生時にはメインチャンネルより10 dB高いゲインがかかる。おかげで映画のミキサーは、ほかの音を引っ込めなくても重量感のある効果音を入れられる。起源は1970年代の70mmフィルムにあり、1990年代にドルビーデジタルが5.1chを標準にしたことで広まった。

LFEはサブウーファー出力と同じではない。レシーバーのバスマネージメントは、通常チャンネルの低音もサブウーファーへ回す。また、ステレオへのダウンミックスではLFEチャンネルが丸ごと捨てられることもある。重要な低音をLFEにしか入れないミックスは、ヘッドホンで薄く聞こえかねない。

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