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Dolby Atmos

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-27
詳細情報
開発元
Dolby Laboratories
公開
2012年
種類
オーディオ形式

ドルビーのオブジェクトベース・サラウンド形式。音を固定のスピーカーチャンネルではなく、三次元空間に配置する。

従来の5.1や7.1サラウンドは、どのスピーカーが何を鳴らすかをミックスの時点で決めてしまう。Atmosはその代わりに、チャンネルベースのベッドの上に、位置情報を持つ最大128のオーディオオブジェクトを加える。それらを実際にあるスピーカーへどう振り分けるかは、再生時にレンダラーが決める。映画館の天井アレイでも、サウンドバーでも、HRTFを介したヘッドホンでも同じだ。

2012年のピクサー作品『メリダとおそろしの森』で登場し、Blu-rayやストリーミングを経て音楽の世界へ広がった。2021年にはApple Musicがこれをセールスポイントにした。ポップスの曲が、歌手が頭上1メートルに浮かぶことで良くなるのかどうか、その答えを出す義務はドルビーにはない。

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