Dolby Vision
Dolbyの独自規格のHDR(ハイダイナミックレンジ)フォーマット。1チャネル12ビットで、シーンやフレームごとのダイナミックメタデータを持つ。
2014年に登場した。HDR10は10ビットで静的メタデータであり、競合規格にはSamsungが推すHDR10+がある。Netflix、Disney+、Apple TV+、iPhone(2020年以降のカメラとディスプレイ)が対応し、ライセンス料を払うテレビメーカー(LG、Sony、TCL。Samsungは含まない)も対応する。4K UHD Blu-rayにも収録されている。音声面の対となる規格がDolby Atmosである。
2020年のiPhone 12で、Apple がDolby Vision撮影を主流の機能にした。オープンなHDR10や、放送向けのHLGとは別物だ。