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ジム・ゲティス

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
主な業績
X Window Systemの共同開発、Xlib、HTTP/1.1、バッファブロートという用語
国籍
アメリカ

Xの共同開発者でXlibの作者。のちにHTTP/1.1の編集者を務め、OLPCでソフトウェアを率い、バッファブロートに名前を与えた。

James GettysはDECの社員としてMITのProject Athenaに駐在し、1984年にBob ScheiflerとともにXを形作った。プロトコルを書いたのはScheifler、以後20年にわたってすべてのXプログラムが通るC言語ライブラリXlibを書いたのがGettysだ。その後もXに何度も戻り、X.Org Foundationの最初の理事会に加わり、ソースツリーのモジュール分割を推し、Keith PackardとともにRandR拡張を書いた。

その合間にも仕事は多い。W3CではHTTP/1.1の編集者の一人となり、Webに持続的接続をもたらす仕様をまとめた。Compaqではhandhelds.orgを立ち上げ、iPAQでLinuxを動かした。PackardがKDriveを書いたのはそのためである。2005年から2008年はOne Laptop per Childでソフトウェア開発を率いた。そして2010年、誰かがファイルをアップロードするたびに自宅のネットワークが遅くなることに苛立ち、バッファブロートという言葉を作り、CoDelキューアルゴリズムにつながる取り組みの口火を切った。

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