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等角投影(アイソメトリック)

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-24

3つの軸が等しく縮む平行投影。遠近法も消失点もない、擬似的な3Dである。

本物の等角投影では軸どうしが120°で交わり、距離で小さくなることもない。ゲームで「アイソメ」と呼ぶものはほぼ例外なく、より手軽な2:1グリッド(厳密には二等角投影)を指す。ひし形のタイルを積み、遠近計算を一切せずに奥行きを匂わせる。

ジャンルの口火を切ったのは『Q*bert』(1982年)で、『シムシティ2000』『ディアブロ』『エイジオブエンパイア』が定着させた。魅力は経済性にある。本物の3Dをハードウェアが扱えなかった時代に、普通の2Dスプライトと描画順を決める規則ひとつで空間の感覚が得られた。

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