GPIB
詳細情報
- 作者
- Hewlett-Packard
- 公開
- 1975年
- 種類
- データバス
1960年代にHewlett-Packardが作った並列計測器バス。IEEE-488として標準化され、プロッタやプリンタなどもつないだ。
HPはもともと、自社コンピュータに測定器をつなぐためにHP-IB(Hewlett-Packard Interface Bus)として作り、1975年にIEEE-488として正式な標準になった。最大15台の機器が8ビットの並列バスを共有し、積み重ねられる大きな24ピンコネクタで接続した。
HP自身のペンプロッタは、まさにこのバス上でHP-GLコマンドを受け取り、一部のプリンタも同乗した。現代の基準では遅いが、堅牢でアドレス指定が可能なため、今も実験室の計測器で使われており、古いケーブルではなくUSBやEthernet経由でトンネルされることが多い。