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ギブ

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-25

ゲーム内のオブジェクトが破壊されたときに飛び散る、引きちぎれた身体の部位や血まみれの破片。「giblets(臓物)」の略。

敵が十分に激しい死に方をすると、ゲームはモデル全体を小さな塊の群れに差し替え、物理演算や単純なパーティクルで撒き散らす。『Doom』(1993年)、とりわけ『Quake』(1996年)はギブを看板にした。ダメージが過剰(オーバーキル)だと、死体はただ倒れるのではなく破裂した。

実装は見た目ほど重くない。破片はAIを持たない短命の使い捨てオブジェクトで、通常は同時に存在できる数に上限を設け、大虐殺でフレームレートが崩れないようにする。ラグドールがもっともらしい死を描くのに対し、ギブは誇張された死を描く。どちらを選ぶかを、作風として意図的に決めているゲームも多い。

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