GGPO
詳細情報
- 作者
- Tony Cannon
- 公開年
- 種類
- ネットコードライブラリ
- ライセンス
- MIT(2019年にオープンソース化)
- ソース
- github.com/pond3r/ggpo
2D格闘ゲームのオンライン対戦を、同じソファで遊ぶ感覚に近づけたロールバック方式のネットコード用ミドルウェア。
名称は「Good Game Peace Out」の略。Tony Cannonが2006年頃に開発した。格闘ゲームは入力のフレーム精度が極めてシビアで、通常の遅延ではオンラインがまともに遊べないという根本問題があった。その解決策がロールバックである。相手の入力を予測してすぐにシミュレーションを進め、本当の入力が届いた時点で、予測が外れたフレームだけ巻き戻して再計算する。うまく動けば、ネット越しの対戦が同じ画面の前で遊ぶのとほぼ変わらなくなる。GGPOは2019年にMITライセンスで公開され、その考え方はギルティギア Xrd、Skullgirlsや数多くのインディー作品のロールバックの土台になっている。