ドットフラグ
風になびく旗のように波打つドットの格子。多くはグループのロゴ色で表示される、AmigaやC64の古典的なオールドスクール・エフェクト。
ドットは二次元の格子に並び、それぞれが行・列・時間に依存するサイン波で変位する。これを3Dに投影すると、はためく布に見える。サインテーブルは事前計算しておくので、実際のコストはドットを十分速く描画することだけで、C64ではそれが旗の大きさの限界を決めた。
イントロやクラックトロで好まれ、数百ドットのコストでロゴや国旗を載せられた。のちにポリゴン塗りつぶし版も現れたが、ドット版の原型には独特の味がある。布というより星に見えるのだ。