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Zプリパス

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24

まず色なしで深度のみのシーン全体を描画しておき、2回目のパスで各ピクセルをちょうど1回だけシェーディングできるようにする手法。

重いフラグメントシェーダは、ピクセルが上書きされる(オーバードローを参照)と無駄に走ることになり、コストが高い。Zプリパスは最初にジオメトリを色出力なしで描き、Zバッファだけを埋める。カラーパスでは深度テストを「等しい」に設定するので、ピクセルごとに最前面だけが通り、シェーダは一度しか走らない。

代償はジオメトリを2回投入することなので、シェーディングが高価でジオメトリが安い場合に効果が出る。典型は光源の多いフォワードレンダリングだ。ディファードシェーディングは同じ過剰シェーディングの問題を別の方法で解決するため、プリパスはまず必要ない。

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