IT用語集 › インフラ › Xenix

Xenix

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22
詳細情報
開発元
Microsoft
年
種類
オペレーティングシステム
後継
SCO UNIX

Microsoft自身のUnix。1980年代半ばの数年間は、世界で最も広く導入されたUnix系OSでもあった。

Microsoftは1979年にAT&TからUnixのライセンスを受け、1980年からXenixとして販売した。Z80、8086、68000などのマイクロコンピューター向けに移植されている。エンドユーザーではなくTandy、Altos、IBMといったメーカーに売る形で、1980年代の半ばには導入台数がほかのUnix系の合計を上回った。

IBMがPCにMS-DOSを選び、MicrosoftがOS/2とWindowsに賭けるようになると、Unixは戦略上の余剰になった。1987年に権利は株式取得と引き換えにSanta Cruz Operationへ移る。その15年後、まさにこのコードベースをめぐってLinux界を訴えることになる、あの企業の系譜である。

← 用語集に戻る