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ライトスプライス

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24

新しい書き込みセッションが、テープ上の既存の内容と接する位置にできる磁気的な継ぎ目。

テープは順次書き込みされるので、中断のあとでデータを追記しても、新しい書き込みを古い磁束パターンに完全につなぐことはできない。両者の境目には不連続が生じる。これがライトスプライスで、読み取り側は、各ブロック先頭のプリアンブルでするのと同じように、ここでもクロックを再同期しなければならない。そのためドライブは、継ぎ目の周囲に意図的に小さな隙間を残す。

テープストリーマのようなリニア型のコンピュータ用テープでは、追記のたびにスプライスができ、多すぎるとテープが別の形で断片化する。この語にはもう1つ、文字どおりの意味もある。かつては日常的な修理だった、接着剤で2本のテープをつなぐ物理的な継ぎ目である。

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