WIMP
ウィンドウ、アイコン、メニュー、ポインタ。1980年以降のほぼすべてのデスクトップ・インターフェースを構成する4つの要素。
この略語は1980年頃、Xerox PARCで練り上げられたインターフェース・モデルを表すために作られた。作業ごとにまとまる重なり合うウィンドウ、オブジェクトを表すアイコン、使えるコマンドを示すメニュー、それらを結びつけるポインタである。選択肢を覚えさせず、見えるようにするのが要点だ。
このモデルは40年にわたり驚くほど安定している。タッチスクリーンはポインタを消してメニューをジェスチャーに変え、音声操作やチャット型インターフェースも別の角度から挑んでいるが、デスクトップでWIMPを置き換えようとした試みは、今のところどれも新しい外見でWIMPが戻ってくる結末になっている。