Werkkzeug
Farbrauschのデモツール。テクスチャ、メッシュ、シーンをデータとして保存せず、積み重ねたオペレータから組み立てる。
Werkkzeugはドイツ語で「道具」を意味するWerkzeugにkを一つ足した名前で、2000年代の64k制限に対するFarbrauschの答えだった。アーティストはノイズ、ブラー、色補正、押し出しなどのオペレータをタイルのようにキャンバスに置き、ツリーとしてつなぐ。最終作品に入るのは結果ではなくレシピで、すべてはプログラムの起動時に計算される。
こうして .kkrieger は、完全な一人称シューティングゲームを96 KBに収めた。ツールは一般にも公開されて他のグループに使われ、ソースは2012年に公開された。手続き型コンテンツのためのノードグラフという発想は、いまではずっと高価な商用ソフトでおなじみである。