頂点シェーダー
頂点ごとに一度実行され、その頂点が画像のどこに落ちるかを決めるプログラム。
モデルの頂点は、そのモデル自身の座標系で与えられる。頂点シェーダーはこれをワールド、カメラ、射影の各行列を通して画面座標に変換する。法線、テクスチャ座標、色など、フラグメントシェーダーへ補間されて渡される値も計算できる。
実行回数がフラグメントシェーダーよりはるかに少ないため、ボトルネックになることは少なく、重い計算を置くのに向いている。キャラクターアニメーションもここで行われる。各頂点が骨格の複数のボーンに重み付けされて動かされる処理はスキニングと呼ばれ、CPUではなくGPU上で実行される。