Usenet Death Penalty
Usenetで最も重い集団的制裁。スパムをやめないプロバイダからのすべての投稿が、単に伝播しなくなる。
Usenetに中央権力はなかったが、ニュースサーバの管理者同士は合意できた。あるプロバイダが自社の顧客からのスパムを何年も垂れ流し、何もしなければ、UDPが宣告されることがあった。受動的な形では、各サーバがそのプロバイダのマシンからの記事の受け入れと中継を拒否する。能動的な形では、キャンセルボットが、内容を問わずそこからのすべての投稿に対してキャンセルを発行した。
狙いは無関係な顧客を巻き込むことにあった。彼らがプロバイダのサポートに電話をかけ続け、何かが変わる。たいていは早く効いた。1990年代後半には、NetcomやUUNETのような大手でさえ脅威にさらされ、対処した。実質的に恐喝だったのは周知の事実で、まさにそれが効き目の理由だった。