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トレモロ

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-28

低速の発振器で音量を周期的に上下させるエフェクト。

数ヘルツで動くLFOがゲインを揺らし、デプスで音量の落ち込み幅、レートで揺れの速さが決まる。サイン波なら穏やかな脈動になり、矩形波なら、誰かが音量つまみを猛スピードで弾いているような断続的なオン・オフになる。ギターアンプには1940〜50年代からこの機能があり、当時は発振器でバイアスを揺らす真空管で実現していた。

名前は早い段階で入れ替わってしまった。Fenderはアンプのトレモロ回路を「Vibrato」と表記し、ストラトキャスターの「トレモロアーム」が実際に変えるのはピッチ、つまりビブラートである。取扱説明書の混乱は今も続いている。DAWではトレモロはテンポ同期が普通で、矩形波を強く効かせると、ダンス系のプロデューサーが言うトランスゲートに近づく。

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