TinyFugue
詳細情報
- 作成者
- Greg Hudson、Ken Keys
- 公開
- 1990年
- 種類
- MUDクライアント
- ライセンス
- GPL
telnetをプログラム可能な道具に変えた、UnixのMUDクライアント。トリガー、マクロ、複数ワールドの同時接続を備える。
素のtelnetでMUDを遊ぶことはできたが、サーバーの出力が入力中の文字の上に割り込んできた。TinyFugue(通称tf)は画面を出力部分と独立した入力行に分け、複数のワールドへ同時に接続できた。1990年頃にグレッグ・ハドソンがTinyTalkクライアントの後継として書き、その後ケン・キーズが引き継いで10年以上開発を続けた。
中核はスクリプト言語だ。トリガーはテキスト中のパターンに反応して発火し、マクロはコマンド列を送り出し、ハイライトで重要な行を目立たせた。おかげで戦闘やレベル上げの自動化が簡単になり、多くのMUDがすぐに禁止した。最後のリリースは2007年で、続編が必要になったことはない。