ティッカーテープ(Ticker tape)
詳細情報
- 開発者
- Edward Calahan/トーマス・エジソン
- 登場
- 1867年
- 種別
- 印字電信機
株価を紙テープに刻んで打ち出した印字電信機。紙吹雪パレードの名前の由来でもある。
ストックティッカーは印字電信機で、1867年から銘柄記号と価格を細い紙テープにほぼリアルタイムで打ち出した。最初の機械はニューヨーク取引所向けにEdward Calahanが作り、トーマス・エジソンが1869年に「Universal Stock Printer」で改良した。これは彼の初期の商業的成功の一つだった。ティッカーの名は、活字ホイールがテープを叩くカチカチという音に由来する。
のちにパレードで、使い終わったテープがオフィスの窓から投げられるようになり、「ティッカーテープ・パレード」という言葉が生まれた。機械は1960〜70年代まで使われ、電子式の相場表示に取って代わられたが、テープはリアルタイムのデータストリームの比喩として生き残っている。