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テレタイプ

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-21
詳細情報
作成者
Teletype Corporation
発表
1963(ASR-33)
種別
印字端末
速度
毎秒10文字

コンピュータにつながれた電気機械式タイプライター。略称ttyとして、今もすべてのUnixに取り憑いている。

Teletype Corporationの1963年のモデルASR-33は、1960~70年代の事実上の標準端末だった。紙のロールに毎秒10文字を印字し、紙テープの読み取り・穿孔装置を内蔵する。パンチカードの代わりに、コマンドを打ち込めるようになった。学校の一室にあったこの機械で、初めてタイムシェアリングに触れた人は多い。

遺産は今も目に見える。改行をキャリッジリターンとラインフィードの二つで表すのは、印字ヘッドが戻る時間が必要だったから。Ctrl-CやCtrl-Dといった制御文字はテレタイプの信号であり、Unixが端末デバイスをttyと呼ぶのも、最後の実機が廃棄されて久しいのにteletypeの略のままだ。

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