テレテキストアート
詳細情報
- 作成者
- James Aspnes
- 公開
- 1989年
- 種類
- MUDサーバー
テレテキストのモザイクグラフィックスで描かれた絵。1行40文字、色は8色、例外なし。
テレテキストは1文字分のセルを2×3のブロックに分割でき、画面全体でおよそ80×72ドットの解像度になる。色の切り替えは属性ではなく制御文字で行われ、その制御文字自体がセルを1つ占めるため、色を変えるたびに絵に穴があいた。この制約の中でロゴや天気図や肖像を描く作業は、PETSCIIやANSIアートと同じ系譜の職人技だった。
長い間、描いていたのは放送局のグラフィックアーティストだったが、近年は愛好家の間で再び盛り上がっている。昔のページを再現したり新作を作ったりして、自作のテレテキストサービスで放送することも、エミュレータで表示することもある。制約こそが持ち味で、色数を増やす近道は存在しない。